お子様と一緒に通える『音の教室』をさせていただいております、中村です。 心がほっこりなる教室を目指しています。
ピアノ教室ではバスティン教材を使ってレッスンをしていますが、その成果は年々目を見張るほど生徒さんが変わってきていることに喜びを感じています。
それに加え、ピアノを習いたい方が毎年低年齢化しています。
ピアノを『弾く』というプロセスに至るまで、感性を育て、イメージ力を培い、表現することはとてもとても大切で落とせないことだと思っています。
赤ちゃんはいろんな事ができるようになる魔法のような1年間です。
自分の思いや気持ちを楽器に置き換えて『伝える』ことのできるようになるその日まで、心や感性を育てるお手伝いをできたら、そして赤ちゃんの頃から育てていけたらと思います。
その子たちがどんなふうにピアノを奏でていくのか、今後がとても楽しみなのです。
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©一般社団法人 日本音楽脳育協会